【継続コーチングご感想】コーチとして自分のスタイルを確立できた！（言語化コーチ／20代）

コーチングを受けることに決めた理由

かなえさんと1on1する機会があり、お話しした時に「この人、コーチングに対して本気だな」と感じたからです。

自分の中でのコーチングに対しての迷いをかなえさんに質問してみた時に、等身大の答えが返ってきて、コーチングを突き詰めている人だなという印象がありました。

自分もコーチとして活動していく中で、かなえさんのエッセンスに触れてみたいなと感じ、継続することを決意しました。

最初はコーチングの使い方に悩んだこともありましたが、回数を重ねるごとにかなえさんが私の特徴を捉えてくれました。
この1年間は、色んな挑戦をしてとても楽しかったです。
コーチングを継続的に受けてなければ、自分の本音に気づかず無理をして息切れしてたんじゃないかとも感じます。

どんどん自分で進むだけではなく、月1で立ち止まる時間があるので、「そもそも今やろうとしていることって、本当にいきたい方向なのだろうか？」とハッと気付く瞬間もたくさんありました。

また、自分のコーチとしての活動について自分のスタイルを確立し、自信を持ってサポートできるようになってきました。自分自身もコーチングを受けることで、自分の声を拾うことで、より注意深くクライアントの声にも耳を傾けられるようになりました。

この1年、前半はストレングスファインダーを活用し、後半はコーチングに戻って次のステップに向けて自分と向き合っていきましたが、やっていきたいことがどんどん具体的になって、涙が溢れ出るぐらい確信度が高いものが自分の中から出てきました。

ストレングスファインダーを定義から見てもらえて、基礎から活用することができました。

活用してみて、ストレングスへの見方が変わりました。可能性を感じたし、自己肯定感が上がり、自分のこういう部分も強みになるんだと純粋にびっくりました。

チームとしてのストレングス活用についても依頼をしました。
かなえさんにチームの強みや課題になりそうな部分を客観的に見てもらうことで、会話の仕方が変わり、いい雰囲気でみんなが生き生きできるチームができてきました。

どういう雰囲気が好きなチームなのか？どんなミーティングのあり方が良いのか？弱みをメンバーでどう補っていくか？など、ストレングスを通して考えるきっかけになりましたし、ストレングスを使うことで、チームのルールが固まり、対策の打ちどころが見えやすかったです。　　

ただ、ストレングスが正解という盲信的な考えになるのは危険だなとも感じたので、前提としてコーチング的関わりができる人にプラスの要素としてストレングスを活用してもらうのがいいなと思いました。

✔️自分でどんどんアクティブに動くことができる人
✔️コーチとして人を導ける自分になりたい人
✔️客観的な質問を通して、自分の思考の癖を知りたい人
におすすめしたいです！

ちゃんとかなえさんが外から見てくれて、客観的でフラットな立場から問いを投げてくれるので、安心して前に進むことができると思います！！

まずはかなえさんのこれまでに至る話を聞いてみて欲しいです。
かなえさん自身の葛藤を乗り越えてきた経験はもちろん、プロのコーチとして常に動いて、向き合って、成長し続けている姿に触れることで得られるものがたくさんあると思います。

ちなみに…コーチングを受けるんだったら、半年以上で長く自分と向き合うことがおすすめです！！

▼なーみんさんの情報も載せておきますので、ぜひチェックしてみてくださいね